aiai.Jam*blog

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『食っちゃ寝ピーコ』 11:49
早いもので母が他界して5月6日で一年が経ちました。
母の葬儀の時、
実家の花壇で咲き誇っていた母が大切にしていた赤いバラが
母の命日を前に今年も咲きました。

ウチのベランダにもあるそのバラ。
母が生前挿し木して分けてくれたもの。
かねてから“母のバラ”と呼んで、毎年登場するバラ。
これからも母の命日を知らせるように咲くんだなぁ・・・としみじみ。

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そんな中、
母の命日を前に渓流釣りが趣味で山に入っていた父が
あるものを拾って帰ってきました。
それは小鳥のヒナ。
どうやら巣から落ちたらしく
大きなブナの木の下の草の上でピーピー泣いていたそうです。
父の手のひらに乗せられたその小さなヒナは
いかにも孵化して間無しな感じで
羽毛というより少しの産毛だけで生肌をさらし弱弱しい息遣い。
正直なところ「人の手では無理だろうな。かわいそうだけど」と
見た瞬間に思ったわけですが。

あれから1週間。
いい意味での裏切り。

ピーコです。
元気がなかったのは最初の一日だけで、
その後は良く食べ、よく出し、よく寝て
ひびの入ったお椀とトイレットペーパーで出来た巣の中で
すくすくと育ってます。
2時間おき位にお腹を空かせてピーピー鳴いてエサを催促するので
「えらいこっちゃなー、こりゃ何処にも出かけられん」と
父は困った風に言いながら、なんだか嬉しそうに世話をしております。

ワタシもピーコの事が気になって
電話で様子を聞いたり、今日も仕事帰りにわざわざ実家に寄ってみたり。
かわゆくてしゃーないんだなぁ。

それになんかね、
母の一周忌法要の前日にやって来た小さな命なもんだから、
どうも母とこじつけちゃうのよねぇ・・・・。
もしかしたら上手く巣立てるかも・・・と祈りに近い期待の今日この頃。

因みにエサは父の畑の水菜についてる何かの幼虫、
または鶏レバー(ある意味共食い)・苦笑。
うごめく幼虫を丸呑みする様はさながらホラー!・笑。

そして今だ何のヒナか判らないわけですが色々調べた結果、
ワタシはこれじゃないかと思っているんだけど、
父は「だったらあんな木の上には巣は作らない」と。
↑さすが物知り。
確かにリンク先にもそのような事が書いてある。

ピー子の素性がはっきりするのはまだもう少し先の話・・・かな?

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